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GSX1100S カタナのバッテリーのはずし方

「はずし方」シリーズ第2弾。

カタナオーナーのほとんどの方にとってはごく当たり前のこととして、特別な感覚はないと思いますが、それでもニーズはあるみたいなので、今回はバッテリーのはずし方について書いてみます。

カタナのバッテリーはシートの下にあります。
吸気系がノーマルの場合はエアクリーナーボックスの取り外しが必要になります。エアクリーナーボックスを取り外すには、フレームカバーが邪魔になりますので事前に外しておきます。
 → 参考:タンクのはずし方

まず、シートのフロントフックを引っ掛けるプレートを外します。
ボルト3本で固定されていますが、中央のボルトを外すには、フューエルタンクが邪魔になります。ボルトにかぶさらないような形状にはなっていますが、残念ながらソケットレンチもメガネレンチも掛けられません。こういうところがイマイチなんですよねぇ。
ですが、タンクを外すほどではありません。タンクの固定ボルト2本を緩め、タンクを少し持ち上げるとソケットを差し込むことが出来ます。

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エアチャンバとの連結パイプのクランプを緩めます。

C0147448_1614458

エアクリーナーボックスの固定ボルト2本を外します。

C0147448_16154269

ここでちょっとエアクリーナーを点検します。

C0147448_16174688

まだクリーニングしたばかりなので問題ないですね。
バッテリー取り外し作業に戻ります。

続いて、リヤブレーキのリザーバータンクの固定ボルトを外します。
エアクリーナーボックスを取り外す時、このリザーバータンクが当たって、どうやっても取り外すことができません。またまたイマイチです。
リザーバータンクはぶらぶらしますが、エアがマスターシリンダーに行かなければ問題ありません。

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これでエアクリーナーボックスが取り外せます。
ボックスを後方に引いて連結パイプから抜いたら、斜めに傾けながら引っ張り出します。吸入口のある出っ張り部分がバッテリーとフレームに当たって少々難儀しますが、乱暴に引っ張らず、角度を変えながらやれば大丈夫です。

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やっとバッテリーとご対面です。

まず、マイナス端子からリード線を外します。
ショートの危険があるので必ずマイナスから外します。

マイナスのリード線をバッテリーから遠ざけたら、プラス端子からリード線を外し、さらにバッテリーのガス抜き口に差し込まれているゴム管を外します。

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以上で作業完了。ケースからバッテリーを引っ張り出します。

開放型バッテリーはどうしても電解液の量が減ってしまうものなので、ときどき蒸留水を補充してあげないといけないんですが、こんなんじゃめんどくさいですよね。

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バイク」カテゴリの記事

コメント

バッテリが簡単に外せないなんて。。。
それと、バッテリがMFじゃない~~~。w

投稿: たなか@VFR | 2011年8月27日 (土) 21時08分

んーー、やっぱりめんどくさすぎですか?
だいたいエアクリボックスが大きすぎですよね。これがデザイン優先なバイクの宿命ですかねー。
開放型バッテリー、安いですよ(笑)

投稿: group-a | 2011年8月27日 (土) 21時34分

ありえない面倒くささ。
刃の維持は修行だなぁ。

投稿: kz2000gt | 2011年8月27日 (土) 23時51分

そこまで言うー
早見優ー

投稿: group-a | 2011年8月28日 (日) 11時29分

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